旅とサッカーの本
¥600
『旅とサッカーの本 栃木編』 中村竹夫 旅とサッカーが出会う瞬間をお届けします。本書では、サッカーを通じて旅の魅力やその中で気づいたことを綴っています。スタジアムでの情熱、旅先での出会い、グルメ、本屋のことなど、織りなす様々なストーリーが詰まっています。 「僕の日常は本屋だ。何よりも日常が大切だと思っている」(本文より) B5サイズの中綴じで、読みやすさを考慮した仕上がりに。初版は50部限定ですので、この機会をお見逃しなく!サッカーを愛するすべての人に贈る、旅のエッセイがここにあります。 著: 中村竹夫 プロフィール 道草書店店主。サッカーを通じて数多くの土地を訪れ、その土地の文化と人々を理解することの大切さを綴る 著書『ぼくの北朝鮮訪問記』 2025.6.29 第一刷 14 p
「明るい水」
¥1,200
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『明るい水』 道草書店 道祖神、プロレス、石、塔、死者。 夫婦で創業した本屋のこと、小さな港町 真鶴での暮らしのこと、幼い頃の記憶、失ってきたもの、エッセイと日記で綴る日々のこと。 「死ぬまでにあと何回、私は人に水をぶっかけるのだろう、と考えていたことがある」(本文より) あくまでも自己沿革的にじぶんのことを書きました。自身の世界を再構築するために、身動きのとれなかった過去のじぶんのために、今書く必要があったように思います。拙いまま歩むこと、踏み止まることを支えてくれる人に感謝のきもちを込めています。 著: 中村道子 profile 東京都出身 1988年生まれ ロンドン大学(教育と国際開発学)修士号卒業後、オーガニックコットンを扱う企業への就職を経て書店店主。 装丁: tosaki yoshimi 148 p
「ぼくの北朝鮮訪問記」
¥1,000
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「日本とは国交のない国に行く。数日間、行方知らずになるのだ」 「そもそも幸福とはなんだろうか」 道草書店初のZINEはサッカー観戦記です。 旅を通して幸せについて考えてみました。 「ぼくの北朝鮮訪問記」 通常版 ¥1,000 B6サイズ、リソグラフ印刷、手作り製本
「ぼくの北朝鮮訪問記」ドリンクチケット付き
¥1,200
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ZINEを買って真鶴に行こう!! 道草書店で使えるドリンクチケット付きZINE ※ドリンクチケットは店舗内カフェで400円分ご利用いただけます。(お釣りは出ません/差額はお支払いください)
コーヒーチケット11枚綴り
¥3,600
道草書店の店舗で使えるコーヒーチケット400円分×11枚綴りです。 コーヒー以外のドリンクにも使えます(差額は現金にてお支払いください)